FUJI ROCK Official Site GAN-BAN

US(アス)OFFICIAL MARCHANDISE 取扱い開始!

ARTIST GOODS 2024.06.06 Thu

FUJI ROCK FESTIVAL’24 出演決定!!!
フィンランドの新鋭“US”による衝撃的なデビュー・アルバム
ソリッド過ぎるロックサウンドが胸を刺す

US 『UNDERGROUND RENAISSANCE』

ザ・リバティーンズのスタジオ、ジ・アルビオン・ルームズ(The Albion Rooms)で全曲を1日でレコーディングした、フィンランドの新鋭“US”渾身のデビュー・アルバム『UNDERGROUND RENAISSANCE』は5/22にリリースされたばかり!

 

1. Night Time | ナイト・タイム
2. Snowball Season | スノーボール・シーズン
3. Hop On A Cloud | ホップ・オン・ア・クラウド
4. Paisley Underground | ペイズリー・アンダーグラウンド
5. Just My Situation | ジャスト・マイ・シチュエーション
6. In & Out My Head | イン・アンド・アウト・マイ・ヘッド
7. Citroen Blues | シトロエン・ブルース
8. Carry Your Bag | キャリー・ユア・バッグ
9. Don’t Call The Cavalry | ドント・コール・ザ・キャバルリー
10. While You Danced | ホワイル・ユー・ダンスド

日本盤ボーナス・トラック
11. Black Sheep | ブラック・シープ

規格番号 SICX-200
価格 ¥2,640(tax in)

MERCHANDISE

フジロック’24出演発表と合わせて、バンド初の公式マーチャンダイズとなるTシャツも発売!

US “U.R.” Tシャツ

SIZE : M / L / XL
COLOR : WHITE
¥3,500 (tax in)

発売日:2024年5月31日

初来日公演のチケットも取扱い中!

“FUJI ROCK SPECIAL” US

公演日程:2024年 7月 30日(火)
OPEN / START : 18:30 / 19:30
会場:WWW X

出演:US

一般前売り ¥6500(ドリンク代別)
プレイガイド岩盤は手数料無料!

お問い合わせ SMASH 03-3444-6751

BIOGRAPHY

写真左から
テオ・ヒルヴォネン Teo Hirvonen (ヴォーカル/ギター) 1996 年 6 月 3 日生まれ
マックス・ソメルヨキMaxSomerjoki(ギター/ヴォーカル) 2001年8月27日生まれ
パン・ヒルヴォネン Pan Hirvonen (ハーモニカ) 1994 年 1 月 22 日生まれ
ラスムス・ルオナコスキ Rasmus Ruonakoski(ベース)1998 年 10 月 20 日生まれ
レーヴィ・ヤムサ Leevi Jämsä(ドラム)1998 年 2 月 5 日生まれ

US (アス)

フィンランド出身の5人組ロックバンド、US(アス)。USはヴォーカリスト/ギタリストで主なソングライターのテオ・ヒルヴォネン (Teo Hirvonen)とベーシストのラスムス・ルオナコスキ(Rasmus Ruonakoski)が高校で結成したバンドが始まり。テオ はその後間もなく、弟たちパン・ヒルヴォネン(Pan Hirvonen)(ハーモニカ)とマックス・ソメルヨキ(Max Somerjoki)(リー ド・ギター&ヴォーカル)とジャムを行っているときに、彼らにもバンドに加わってもらうことを決めたという。のちにもう1人の高校 の友人、レーヴィ・ヤムサ(Leevi Jämsä)がドラマーとしてグループに加わり、USが2021年に誕生した。

バンド名「US」は、DJ/ミュージシャンのギャズ・メイオール(Gaz Mayall)が、当時別の名前で活動していた彼らを初めて見 たときに軽い気持ちで口にしたもの。彼らはフィンランド周辺でのショウから活動をスタートさせ、フィンランドのライヴ会場がコ ロナ禍で閉鎖されていた間はバルト海沿岸国でライヴを行っていた。ロックダウンが終わってからはイギリスに渡り、現地のライ ヴ・シーンで評判を築き始めている。

2023年には全英で65回のショウを敢行。うちグラストンベリー・フェスティヴァルでは9公演を行い、エレクトリック・シックスの サポートを務めたショウは12回がソールド・アウト。激しいライヴ・アクトとしての評判がさらに高まった。またレビューでは初期 のアークティック・モンキーズやザ・ハイヴスと比較されてきた彼ら。MOJO誌はグラストンベリーの「午前3時の猛烈なショウ」を 「ドクター・フィールグッド・スタイルのパンク・ブルースに全盛期のラモーンズの気迫が相俟っていた」と表現した。

オランダのユーロソニック・フェスティヴァル(Eurosonic Festival)での2公演をSOLD OUTにし、2024年をキック・オフし
た彼らは、2月上旬には再びイギリスに向かい、ヘッドライナーとしてのショウを行った。春にリリースされるデビュー・アルバムの レコーディングを昨年行い、ザ・リバティーンズのスタジオ、ジ・アルビオン・ルームズ(The Albion Rooms)で全曲を1日でレ コーディングしたという。アルバムは5月22日に日本でリリースされる。

ページトップへ戻る